都会での大学生活を切り取った冴えない学生のブログ。都会で気付いた事柄を記し、10年後に笑いながら見たいです。ああ、明日も大学しんど

entraide(助け合い)の時代を生きる都内大学生の日記

田舎から出てくる都内大学生の生活について

都内で大学生活を送るって、正直大変だと思う。

親のサポートが受けられない人、学業とバイトで疲れ果てる人、さらにはママ活という選択肢も。

でも、それぞれの状況には解決策があるんだ。この記事で、僕が思う助け合いの大切さについて語りたい。
 

親に助けてもらえない大学生が一定数いる

都内で大学生活を送るのは、まじで手強いと感じる。

特に僕の周りにも、親に何も頼れないって人は結構いるんだよね。

家賃、生活費、教材費と、考えるだけで頭が痛くなる。

僕自身、親にはある程度助けてもらっているけど、それでも都内って何かとお金がかかる。

だから親に頼れない人たちは、いつもピリピリした表情で生活してる気がする。
 

学業とバイトの両立はカロリーが高い

親に頼れない人たちは、僕も含めて、多かれ少なかれバイトをしているわけ。

でも、学業とバイトの両立は想像以上にキツいと思う。通学時間もあるし、都内は物価も高いから、ケチケチしなきゃ生きていけない。

しかも、安いバイトだと全然足りない。

だから結局、授業とバイトの間で疲れ果てるって人も多い。

僕もその一人で、本当に大学って何のためにあるんだろうって、時々思ってしまう。
 

ママ活でママに助けてもらうのもあり

最近、僕の友達の中で「ママ活」を始めた人が何人かいる。

最初は「何それ?」って思ったけど、調べてみたら面白そうだった。

ママ活って、年上の女性(ママ)が金銭的、精神的にサポートしてくれるんだって。

まあ、正直最初は怪しいと思ったよ。

でも、友達がママ活で楽しそうにしてるのを見て、僕も少し興味が出てきた。

ただ、このママ活も相手が相手だけに、注意が必要だと思う。

とにかく、都内での大学生活は本当に大変だと感じている。

でも、その中でいろんな形の助け合いがあるってことを知って、ちょっと安心したよ。

親に頼れない、学業とバイトで疲れ果てる、そんな僕たちにも、何かしらの救いがあると思うんだ。

それが僕が都内で学んだ一番大切なことかもしれない。
ヨルコイ